財団創設者

ヴォルフガング・サヴァリッシュ 1923.8.26-2013.2.22
„Solange man sich dessen bewusst ist, dass es die Musik ist, die den Abend zu einem Ereignis werden lässt, ist noch nicht aller Tage Abend“
— Wolfgang Sawallisch
(この夜を、ある体験にならしめるのが音楽であるという事を人が認識する限り、まだ可能性は残されている。)

理念

ヴォルフガング・サヴァリッシュ財団の目的は、できるかぎり多くの子供や青少年に対して、音楽との関わり合い、楽器とのふれあい、そしてともに奏で、聴きあい、体験する環境を提供し、若い世代に社会とのかかわり方を学び、人生における指針を育んでもらうことです。この目的のために、財団は音楽教育を支援しています。

財団の目的(定款より抜粋)

第4条 目的
本財団は、ドイツ連邦共和国の音楽的伝統に基づいて人々の教養を高めるとともに教育の向上に資することを通じて、芸術と文化に対する理解を図り、もって、国際的相互理解を促進することを目的とする。

第5条 活動
1号 音楽の才能を有する者を支援すること。
2号 室内楽グループ、アンサンブルおよびオーケストラなど音楽団体の活動並びに高等教育を支援すること。
3号 税制優遇措置を受ける音楽団体に対する助成金の付与を通じて、その楽器、楽譜および音楽作品の取得に資すること並びに演奏会、練習、演奏旅行および音楽プロジェクトに資すること。

第6条 本財団は、グローバルな運営にあたって、それぞれの国で定められた法規に従わなけばならない。

Das ehrenamtliche Stiftungsteam(サヴァリッシュ財団メンバー)

理事長
Paul G. Bischof
理事
Robert Höpfner

評議長
Wolfgang Diem
グラッサウ音楽学校校長
評議員
Otto Dufter
グラッサウ音楽学校教頭
Hans-Josef Crump
元音楽教師
Albert Osterhammer
ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団、バスクラリネット奏者

諮問委員
Prof. Markus Wolf
バイエルン州国立歌劇場、第一コンサートマスター
Annette Zühlke
バイエルン州国立歌劇場、ディレクター
Tomoko Sawallisch
ピアニスト
Asher Fisch
ピアニスト、指揮者
Oswald Beaujean
BR Klassik(バイエルン放送 クラシック)責任者

上記のメンバーは財団の理念及び目的に賛同し、無償で活動しています。

フレンズ&サポーター
財団の運営は多数の良心的なボランティアや、かつての奨学生たちによって積極的に支持されています。

日本のみなさまへ

ヴォルフガング・サヴァリッシュが特別に深いつながりを持っていた国=日本において、当財団は日本の音楽を愛する方々との交流を通し、両国と文化の一層の理解と親睦を深めて行きたいと考えています。

謝辞

岩田幸雄
サヴァリッシュの日本における全ての音楽活動を網羅したサヴァリッシュ年譜を作成していただきました(氏の「クラシック音楽家歴史年譜」の一部)。

Facebookグループ「クラシックを聴こう!」のみなさま
サヴァリッシュの日本での活動の情報や、思い出をたくさん寄せていただきました。
[サヴァリッシュの思い出募集]スレッド
https://www.facebook.com/groups/classical.fan/permalink/1824254274254331/
(「クラシックを聴こう!」グループの会員のみが閲覧できます。グループの入会は承認制です。多数のスパムアカウントと友達になっている方、まったく情報を開示されていない方などは承認されません。)

連絡先

ヴォルフガング・サヴァリッシュ財団、ドイツ
住所
Wolfgang – Sawallisch – Stiftung
Hinterm Bichl 2
83224 Grassau

担当者
• オフィス •
Susanne Tofen
Tel. +49 8641 6998553
info(at)sawallisch-stiftung.de

• 理事長•
Paul G. Bischof
Tel. +49 171 5550407
paul.bischof(at)sawallisch-stiftung.de

• 理事 •
Robert Höpfner
robert.hoepfner(at)sawallisch-stiftung.de